商店街さんこんにち輪！　心つながれ　まち・ひと・うた　４月羽島竹鼻商店街

４月　羽島竹鼻商店街

羽島竹鼻商店街は、南北におよそ１ｋｍ、１４０店舗が軒を連ねます。道路は舗装されていて、綺麗なブロックが組まれていました。また、商店街内にはスピーカーからクラシックがいつも流れています。「なまず」が描かれたたくさんの幟が目に入ります。羽島竹鼻商店街オリジナル「なまずシール」は、商店街にて100円のお買い物ごとに1枚もらえます。600枚で500円分の金券として商店街内にて利用できます。
「じっくり見てごらん」　詩・曲高橋みつる　じっくり見てごらん　この歴史ある町をどこからか漂う　古の香りあなたと　つながりたいからいっぱいしゃべろう気になる　町だから探検するのさそこで見つけた　藤の花のような一番の笑顔は　宝物
	4月27日　15時40分鳥菊金森真吾さん「気になる街」焼き鳥や揚げ物のいいにおいに誘われてやってくると、この店がありました。香ばしいタレの焼けるにおい、それだけでもうノックアウト！一本70円の串ものは、おやつにもおつまみにもぴったりの一品です。唐揚げもさくさくでおいしい！鳥菊とは、初代・菊次郎の名前から取ったもの。色んなものが見つけられる商店街。ふとしたところに、気になるものが見つかるかも。気にして欲しいし、気になる街になりたい。このお店も、とっても気になるところでしたよ！
	4月27日　14時20分千代菊坂倉吉則さん「探検する街」創業元文三年、250年以上の歴史あ酒蔵であります。今の時期、竹鼻ふじまつりが開催期間中は、限定のお酒「辛口生原酒」「吟醸生原酒」がいただけます。これを目当てにやってくるお客さんも少なくないないとか！地元竹鼻で生まれ育った坂倉さんにとって、こどもの頃は町全体が遊び場でした。細い路地があったり、お店で色んなものを発見したり。そんなワクワクする気持ちを、商店街を買い物するときに味わってほしいと思っています。
	4月20日　15時40分富士久篠田志喜子さん「歴史ある町」 20日から始まった藤まつりの会場に小さなお店を開いていました。篠田さんのご主人が、この藤まつりを始めたんですって。御歳80歳になる篠田さん、とにかくパワフルで元気です。県の天然記念物でもある、竹鼻別院のフジを始め、神社仏閣など色んな歴史に触れることができる町・竹鼻。他の地域にも誇れる、歴史あるこの町が大好きです。
	4月20日　14時20分青山商店青山松司さん茂子さん「つながり」トマト・ニンジン・なす・小松菜・レンコンなど、地元羽島で取れた野菜類を中心に、乾物や惣菜、飲み物にいたるまで、何でも揃う青山商店。名古屋には３年生になるお孫さんもいらっしゃるそうです。茂子さんは24歳で嫁いでから40年ずっとこの店にいらっしゃいます。長年連れ添ったパートナーとの、心の繋がり、またお客様との繋がりを保って長いお付き合い。繋がりこそ今の自分達を支えてくれたものです。
	4月13日　15時40分田中精肉店田中峰男さんつた子さん「笑顔が一番！」創業してから50年余り、ずっと2人でお店をやってきました。店先に並ぶは揚げたての手作り串かつや、コロッケなど。その当時そういったことをやっている店は少なかったみたいです。そんなお二人がモットーにしているのは、お客様に対する「笑顔」。美味しいコロッケの作り方を聞かれたら笑顔で答える、そんな親切な気持ちで毎日お店に立っているのです。
	4月13日　14時20分市川呉服店市川広樹さん「古の香り」戦後に創業、現在３代目になるご主人・市川広樹さん。祖父母代から続くお客様もいるというお店なので、２代目のお父様は主に店を、３代目は主に外回りを担当されているとのこと。ここ竹鼻で生まれ育った広樹さんにとって、今でも昔と変わらぬ風景が残っていることが嬉しいこと。また今の年齢になって初めてわかる情緒のよさが残っていれところがこの商店街のス素敵なところです。
	4月6日　15時40分御菓子処　兎月園広瀬八久さん・美奈子さん「いっぱいしゃべろう」祖父の代から始まり、ただ今３代目を務める広瀬八久さん。奥さまと二人三脚で明るいお店を営んでいらっしゃいます。ちなみに息子さんは４代目を継ぐべく、岐阜市内の和菓子店にて修行中だとか。 25年の銀婚式を昨年迎え、ますます仲良しのお二人。お店のおすすめ「フルーツ大福」の味のように、甘くて酸っぱいお二人です！お客さんとの会話を大切にしたいご主人、いっぱいしゃべってコミュニケーションを望んでいます！
	4月6日　14時20分羽島市商店街連盟理事長桐井康次さん「じっくり見る！」今回から始まった「商店街さんこんにち輪！心つながれまち・ひと・うた」の栄えある初回登場は、商店街理事長を務める桐井さんです。商店街の中では、「寝具専門店わたこ」というお店をしていらっしゃいます。とてもおおらかで、明るい方です。突然の訪問にも、こころよく対応をしてくださいました。商店街内にある看板など、昔ながらのものがいっぱい残っています。そういうものを探しながら買い物をするとより一層楽しみが増えそう！

４月　羽島竹鼻商店街

羽島竹鼻商店街は、南北におよそ１ｋｍ、１４０店舗が軒を連ねます。道路は舗装されていて、綺麗なブロックが組まれていました。また、商店街内にはスピーカーからクラシックがいつも流れています。「なまず」が描かれたたくさんの幟が目に入ります。羽島竹鼻商店街オリジナル「なまずシール」は、商店街にて100円のお買い物ごとに1枚もらえます。600枚で500円分の金券として商店街内にて利用できます。
「じっくり見てごらん」　詩・曲高橋みつる　じっくり見てごらん　この歴史ある町をどこからか漂う　古の香りあなたと　つながりたいからいっぱいしゃべろう気になる　町だから探検するのさそこで見つけた　藤の花のような一番の笑顔は　宝物
	4月27日　15時40分鳥菊金森真吾さん「気になる街」焼き鳥や揚げ物のいいにおいに誘われてやってくると、この店がありました。香ばしいタレの焼けるにおい、それだけでもうノックアウト！一本70円の串ものは、おやつにもおつまみにもぴったりの一品です。唐揚げもさくさくでおいしい！鳥菊とは、初代・菊次郎の名前から取ったもの。色んなものが見つけられる商店街。ふとしたところに、気になるものが見つかるかも。気にして欲しいし、気になる街になりたい。このお店も、とっても気になるところでしたよ！
	4月27日　14時20分千代菊坂倉吉則さん「探検する街」創業元文三年、250年以上の歴史あ酒蔵であります。今の時期、竹鼻ふじまつりが開催期間中は、限定のお酒「辛口生原酒」「吟醸生原酒」がいただけます。これを目当てにやってくるお客さんも少なくないないとか！地元竹鼻で生まれ育った坂倉さんにとって、こどもの頃は町全体が遊び場でした。細い路地があったり、お店で色んなものを発見したり。そんなワクワクする気持ちを、商店街を買い物するときに味わってほしいと思っています。
	4月20日　15時40分富士久篠田志喜子さん「歴史ある町」 20日から始まった藤まつりの会場に小さなお店を開いていました。篠田さんのご主人が、この藤まつりを始めたんですって。御歳80歳になる篠田さん、とにかくパワフルで元気です。県の天然記念物でもある、竹鼻別院のフジを始め、神社仏閣など色んな歴史に触れることができる町・竹鼻。他の地域にも誇れる、歴史あるこの町が大好きです。
	4月20日　14時20分青山商店青山松司さん茂子さん「つながり」トマト・ニンジン・なす・小松菜・レンコンなど、地元羽島で取れた野菜類を中心に、乾物や惣菜、飲み物にいたるまで、何でも揃う青山商店。名古屋には３年生になるお孫さんもいらっしゃるそうです。茂子さんは24歳で嫁いでから40年ずっとこの店にいらっしゃいます。長年連れ添ったパートナーとの、心の繋がり、またお客様との繋がりを保って長いお付き合い。繋がりこそ今の自分達を支えてくれたものです。
	4月13日　15時40分田中精肉店田中峰男さんつた子さん「笑顔が一番！」創業してから50年余り、ずっと2人でお店をやってきました。店先に並ぶは揚げたての手作り串かつや、コロッケなど。その当時そういったことをやっている店は少なかったみたいです。そんなお二人がモットーにしているのは、お客様に対する「笑顔」。美味しいコロッケの作り方を聞かれたら笑顔で答える、そんな親切な気持ちで毎日お店に立っているのです。
	4月13日　14時20分市川呉服店市川広樹さん「古の香り」戦後に創業、現在３代目になるご主人・市川広樹さん。祖父母代から続くお客様もいるというお店なので、２代目のお父様は主に店を、３代目は主に外回りを担当されているとのこと。ここ竹鼻で生まれ育った広樹さんにとって、今でも昔と変わらぬ風景が残っていることが嬉しいこと。また今の年齢になって初めてわかる情緒のよさが残っていれところがこの商店街のス素敵なところです。
	4月6日　15時40分御菓子処　兎月園広瀬八久さん・美奈子さん「いっぱいしゃべろう」祖父の代から始まり、ただ今３代目を務める広瀬八久さん。奥さまと二人三脚で明るいお店を営んでいらっしゃいます。ちなみに息子さんは４代目を継ぐべく、岐阜市内の和菓子店にて修行中だとか。 25年の銀婚式を昨年迎え、ますます仲良しのお二人。お店のおすすめ「フルーツ大福」の味のように、甘くて酸っぱいお二人です！お客さんとの会話を大切にしたいご主人、いっぱいしゃべってコミュニケーションを望んでいます！
	4月6日　14時20分羽島市商店街連盟理事長桐井康次さん「じっくり見る！」今回から始まった「商店街さんこんにち輪！心つながれまち・ひと・うた」の栄えある初回登場は、商店街理事長を務める桐井さんです。商店街の中では、「寝具専門店わたこ」というお店をしていらっしゃいます。とてもおおらかで、明るい方です。突然の訪問にも、こころよく対応をしてくださいました。商店街内にある看板など、昔ながらのものがいっぱい残っています。そういうものを探しながら買い物をするとより一層楽しみが増えそう！